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ここは、Tokoroが運営する、インサートの専門サイトです。
当サイトはリンクフリーです。

メニューについて

ページ上部にあるMAIN MENUにあるそれぞれのボタンについて解説します。
:このページ。このサイトやインサートの解説です。
:提供していただいたインサートを掲載しています。
:Tokoroが作成したインサートを掲載しています。
:リンク集です。

ページ左側にあるメニューは、ページによって項目が変わります。
各ページの指示に従ってください。

インサートについて

まず、掲載してあるインサートについて説明します。
では、作成者の方に許可をいただいたインサートの公開を代行しています。
そのまま印刷すれば丁度のサイズになります。
著作権は作成者に帰属します。

では、Tokoroが個人的に作成したインサートや、
Revis氏管理のインサート掲示板で作成したものを公開しています。
印刷倍率は55%(一部例外あり)に設定することで丁度のサイズになります。
著作権はTokoroが所有します。


次に、インサートの印刷の仕方巻き方について説明します。

まず、それぞれのインサートの印刷倍率に従って印刷します。
(大抵のインサートは小さいので、A4を縦横それぞれ1/2にした紙に印刷すると経済的です。)
インクが乾いたら、カッターナイフなどで丁寧に切ります。
(このときに定規を使うと、より綺麗に仕上がります。)
適当なリフィルにインサートを巻き付け、紙を少し柔らかくします。
ペンの筒に丸めて入れれば 完了 です。

本体部分のインサートの場合は、ここまででも実用に耐えます。
必要に合わせてセロハンテープなどでコーティングしてください。

MMX仕様のペンの場合や、ayatoriペンを代表例とする
インサートがむき出しになっているペン
では、インサートが破れやすいため、
G-2内部のインサート、またはむきだしになっているインサートに
セロハンテープなどでコーティングを施す必要があります。

図1:インサートのコーティング

上図のようにセロハンテープをペンの軸に対して垂直になるように平行に貼り、
余った部分を裏側に折り返すことによって綺麗に仕上がります。
これはLakubo Jellなどのキャップ内部のインサートにも応用できます。




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